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TOEIC TEST990点満点英単語 (アスカカルチャー)

TOEIC TEST990点満点英単語 (アスカカルチャー)

おすすめ度 ★★★★☆


★★★☆☆ 2008-07-01 990点満点取得には必要ない単語ばかり
私はTOEIC990点満点および英検1級を既に取得済みですが、

本書にはTOEICの出題傾向とはかけ離れた的外れな難単語ばかり載っています。

専門用語や珍奇な単語が多く、実用英語の範囲を超えていると思います。

たとえば、「軽薄な、愚かな」という単語としてfrivolousという形容詞が載っていますが

TOEICにはこんなbig wordは出ません。せいぜいshallowという単語が出るくらいでしょう。



私は本書を、TOEIC990点と英検1級を取得する前に買ったのですが、あまりの単語の難しさ

にパラパラ最初の数ページを見ただけで挫折して、ずっと本棚にしまってありました。



ただ、英語力がついた今読み返してみると、英検1級レベル以上を目指している人には趣味として役に立つのではないかと思っています。

しかしながら肝心のTOEIC990点を目指す、という目的からはかけ離れた本だと思いますので

TOEIC対策本としてはお勧めできません。



もう買ってしまった人にアドバイスなのですが、本書でかろうじてTOEIC対策として使えるのは

全部で5章あるうちの、2章(各パート対策重要単語集)だけです。

1章(究極の重要高度単語集)、3章(対比型分類重要単語集)、4章(語形別分類重要単語集)、5章(分野別分類高度単語帳)はTOEICに出題されないマニアックな英語ばかりなので全く覚える必要はありません。



タイトルと用途が一致していないのは良くないと思うのですが、英語マニアにとっては決して悪い本ではないので、『英検1級以上を目指す人のマニアックな単語本』としてタイトルを変えて売り出せばいいのではないでしょうか。

★☆☆☆☆ 2005-11-24 石井隆之氏はTOEICをうけたことがない!!
 石井先生はTOEICを受けたことがないのに、なぜTOEICの本が書けるのかどうしても理解できない。TOEICの過去問はほとんど手に入れることができないはずなのに何を参考にしているのだろうか?そもそも、この本にTOEICとの関連性はない。無駄!印税狙いの趣味本である。

 上級者を目指すには何でもやったほうがいいという意見があるが、実は私もそう思う。しかし、この本は例外で、まず例文が古臭すぎる。Native checkはまず入っていないと思う。友人のアメリカ人(アイビーリーグ卒業)数人に見てもらったがその方たちも同意見であった。



★★★☆☆ 2005-10-25 上級単語がズラリ
トーイック990点満点用と謳うだけあって、普段英語で新聞や雑誌を読んで片っ端から辞書で調べようにもめったに出会わない単語が目白押し。口語表現や子供の遊びなども載っている点は良い。単語をイメージで分類したりしているのも面白いと言えば面白いが、分類法に一貫した方針がなく章によりバラバラなので欲張りすぎてどれも中途半端とも言える。上級者といえど知らない単語の発音は想像がつかない事も多いので、発音記号がないのは痛い。分野別のページもあるが、分野別ならば辞典に近いが語研の「ワードペディア」の方が、発音記号つきで徹底的に整理・取捨選択されていて「収録漏れ語彙」は少ない。この本はCD付きでお買い得だが、本には載っていてもCDに収録の例文にはない語彙が多いのが残念。「上級者語彙はこれ1冊で間に合う」ような本ではないが、1冊あっても悪くはないと言える。

★★★★★ 2005-06-04 990点への道は長い (現在975点)
辛口の方もいるが、それでもこれで勉強して975点。
これで勉強したからかどうかは断言できませぬが。(笑)
学生の時(もう20年近く前!)は確か、800点後半。
それから多少は英語を使う職についたものの試験とは
縁遠い生活でした。 会社でも受けろというので、
どうせとるならと勉強に使いました。
私の印象では850点から950点の差は、実は何をやれば
あがるというものではなく、なんでもやらないと駄目。
だから何がよい、どれが良いと論ずるよりも、まずは
勉強せいや。。。とオジサンはいいたい。
語源で分けたりして、普通の品詞順に分けてあるような
しょぼい単語本とは一線を画す。 同じようなものばかり
本は買ってもしょうがないので、凝ったこの本もいいと
思うぞ。

★★★★☆ 2004-09-04 役に立ちそう★
私は英検1級およびTOEIC満点をめざしている者です。もちろんそれにはかなりの単語力が必要です。普通の丸暗記に限界を覚え、何かまとまっているものはないかと探していてこの本に出会いました。英語には同義語が多いこと、ひとつの単語に多くの意味があることなどの説明に始まり、語幹や接頭語からの覚え方(これがとても良いと思います)、よく似た単語の比較、語形別での分類、専門的な名詞などもかなり載せてあります。全部で3579語です。

 中身はすべて白黒で、名詞の羅列などは少し嫌になりそうです。この本を単に、TOEIC990点とれるのかなという安易な、ミーハーな気もちで買うのでは挫折して無駄になってしまうでしょう。TOEICで満点を取ったあとにさらに英語を使って何かしようという目的のある人が、英単語を本格的に身につけるために系統的立てて学習するための本だと思います。
 付属のCDですが、単語全てではなく、重要文例しか吹き込まれていませんでした。そのCDの欠点と全ての単語に発音記号がついているわけではないことから星4つです。

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